ブラウザで使える漫画制作ツール
MangaForgeは、ストーリー作りからネーム、コマ割り、作画、印刷用の書き出しまでを、ブラウザひとつで進められる漫画制作ツールです。 インストール型の漫画制作ソフトではなく、オンラインで開ける漫画作成ツールとして、PCでもiPadでも同じ原稿を続きから描けます。
ネームの段階で何度も描き直し、コマ割りで読みやすさを整え、仕上げて入稿する。その流れを、ひとつの場所でつなげるために作っています。80人以上の漫画家・マンガ制作者の声をもとに形にしてきました。
ストーリーをノードキャンバスで組み立てる
いきなり原稿に向かう前に、場面や展開をカードのように並べて、ストーリーの流れを見渡せます。順番を入れ替えたり、枝分かれを試したりしながら、章の構成を固めていきます。
ネームを見開きで手描きする
ネームビューでは、章のネームを見開き単位で描いていきます。ペンで描く感覚のまま、ページ配分や話の運びを確かめられます。くわしくはネーム作成ツールのページをご覧ください。
コマ割りと、印刷用の書き出し
コマ割りは、コマを「メッシュ」として扱うので、境界線を動かしながらページ全体のバランスを整えられます。B4・A5のページプリセット、裁ち落としを確認できるガイド、トンボ付きの印刷用書き出しに対応しています。原稿サイズの考え方はコマ割りツールのページにまとめました。
作画:レイヤー、トーン、選択ツール
下描きからペン入れ、仕上げまでを、レイヤーを重ねて進められる作画機能があります。スクリーントーンや、範囲選択のツールも用意しています。ブラウザで動く描画エンジンなので、環境を選びません。
リアルタイムの共同制作
同じ原稿を複数人で開き、リアルタイムに共同で制作できます。作画担当と構成担当で分担する、離れた場所にいる仲間とネームを見ながら話す、といった使い方を想定しています。
キャラクターの一貫性を保つ
登場人物を管理し、章をまたいでも設定がぶれないように確認できます。長く続く連載や、複数人で描く作品で、見た目や設定の食い違いを減らすための機能です。
AIは絵を描きません
MangaForgeは描く道具であり、AIが代わりに描くことはありません。画像を生成する機能はなく、ネームにもコマ割りにも作画にも、モデルを呼び出す仕組みは入っていません。あなたの絵が、AIモデルに送られることもありません。
描くのは作者です。MangaForgeは、そのための紙とペンと定規を、ブラウザの中に用意するだけです。
よくある質問
インストールは必要ですか?
必要ありません。ブラウザだけで動く漫画作成ツールなので、PCでもiPadでも、アカウントでサインインすれば同じ原稿の続きを開けます。
iPadでも使えますか?
はい。iPad(iPadOS)のブラウザで使えます。外出先ではネームを、机ではPCで作画を、といった使い分けができます。
AIが絵を描いたり、ネームを作ったりしますか?
いいえ。MangaForgeには画像を生成する機能がありません。ネームもコマ割りも作画も、描くのはあなたです。描いた絵がAIモデルに送られることもありません。
印刷所に入稿できる形式で書き出せますか?
B4やA5のページプリセットを選び、トンボ付きの印刷用データとして書き出せます。ただし入稿の規定は印刷所や出版社ごとに異なるため、入稿先の仕様を確認したうえでお使いください。
作った原稿のデータは手元に残せますか?
プロジェクトを.mforge形式のファイルとして書き出せます。印刷用の書き出しとは別に、制作データそのものを保存しておけます。
料金や利用条件はどうなっていますか?
現在はベータ版で、料金プランはこのページでは案内していません。利用条件とプライバシーポリシーはフッターのリンク(英語)からご確認ください。